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2016/03/14

第2011回 ギブアップと忍耐の狭間

年末に劇中のダンサーを経験してから
大学の期末テストを何とか乗り越えました。
その後、2月末にダンスのステージあり
3月末にダンスのステージが控えています。

新しい振付を必死に覚えながら、頑張ってます。

非常に沢山のことを学び中ですが
専門分野がここまで
奥が深く、難しいものだとは思ってもいませんでした。

時代の流れもあると思います。全てが高度です。

3月末のダンスのステージは、所属スタジオメンバーが
1番力を入れる、スタジオ発表会になります。

実は、ここにきてギブアップと、忍耐の狭間にいます。

この厳しさがあると、成長のスピードも上がるので
楽しくもありますが、限界を感じながら
限界の向こうに、飛び込んでいくことになります。

全部で8曲ありますが、そのうち5曲が高い集中力を必要とします。

非常に速い振付が次から次へと繰り出される為です。
観客を退屈させない為に、動きに繰り返しはありません。
激しく速い脳トレです。
(プロはもっと速い振付を、一瞬で覚えてしまいます。)

観ている側は、面白いだろうと思うと頑張れます。

ここで、不思議なことが起きました。
集中すると、曲がスローモーションに聞こえてきます。

私は、特にマイケル・ジャクソンの演目が
水中を動くかのように、曲と世界がスローモーションになって
当惑しています。
対処として、カウントを取り、動きを深めて
タイミングがずれることは避けています。

これが日常的に自由に使えたら、沢山の仕事をこなすことが
出来るのにと欲をかいてしまいます。

みなさんも、締め切りの直前など、経験がありますよね。

現在、こんな具合に、自分が出来る範疇の生き方から
一歩枠を出た、アンバランスな生き方へと踏み出し始めました。

これがアラフォー以降の生き方になっていくのでしょうか?

限界を知りながら、限界の向こうで生活する
「おばあちゃんの知恵袋」「賢者の知恵」「長老の知恵」は
このようなところから生まれてくるのでしょう。

先のことは、まだまだ分かりませんが
身体のことを勉強しながら
ITのことを勉強しながら、踏ん張ろうと思っています。
そして、身体とITを繋ぐポイントは「精神」です。

これは、スタンフォード大学のケリー・マクゴナガル先生の考えに
共感する部分が沢山ありますので
気が向いたら、著書を手に取ってみて下さい。
1冊の本がを厚く感じても、前半が英文で
後半が和文という、読む部分が少ない本もありますので
お好みで選んでみて下さい。

■黒子抄(くろこしょう)
黒子抄 名古屋造形芸術短期大学ビジュアルデザイン科卒業
好奇心から納期管理事務・営業事務・経理事務を経験
戸田ゼミには2004年の臨月より参加
2005年には子供と二人で上海セミナーに参加
新婚3年間は主人が学生のため大黒柱として働く
ハイQへは第1092回など3回質問の経験アリ

■黒子抄さんへのメールはこちらまで: ku65sho-@hotmail.co.jp