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2015/09/25

第2007回 華流ドラマから学ぶ

娘が「孫子」を紐解きました。 と言っても、図解ですが「面白い」そうです。

さて、何故「孫子」を読む気になったのでしょうか?

それは、中国ドラマ「風中の縁」を視たからです。 推理小説好きの娘が、推理小説の様に面白いと言います。

その話の主要人物3人は、教養があります。 「墨子」を、戦術書の中で、平和を望む思想だと表現しています。 中国の思想が奥深いことを、痛感させられます。

中国は大きな国なので、人口が多く 比例して素質ある人材も多いです。

俳優、女優陣の演技、途中に登場するダンサーの踊り一つを見ても 才能に恵まれた人が、しっかりと訓練され 激しい競争の中育ってきたことが、ハッキリと分かります。

中国は大きな国だから、国と土地を治めることが難しく それを成し遂げた歴史には、素晴らしい叡知が眠っていると 娘にも伝わったようです。

ここで、ふと思ったことを書きます。

文部科学省は、小学生の能力を見くびってます。 一人一人が認められ、評価される社会に 成長することが出来ると思うのですが。

私個人は、銃を持たせるより、筆を持たせたいと願っています。

闘い方を教える力があるのなら 義務教育で、高度なことを学ぶ機会を与えて欲しいです。

銃で介護が出来るのでしょうか? 万一、若者の命を失えば、少子高齢化問題に拍車が掛かります。 若者からの税収よりも 爆弾からの利益の方が大きいのでしょうか? 育児中の母親としては、命を天秤にかけられたようで残念です。 また、嫁が家督存続の道具として扱われ 男尊女卑に拍車がかかったのも戦争をしたからです。(家督存続:造語。家督が存続されていくこと。家督相続という言葉を知っているのでご安心下さい。)

世界中で不穏な動きが見られますが 巻き込まれないだけの賢さが欲しいですよね。 理想論でしょうか?

筆であれば、介護に役立つものも生み出せます。 少子高齢化に対して前向きです。 親に知識があれば、育児の質が上がります。

いずれにせよ 自己犠牲的な助け合いから 相互支援の助け合いに成長していきたいと思います。

最近、とにかく学びたい時期なので 自分に出来ることを改めて考え 学ぶ方向性を、見直してみます。

■黒子抄(くろこしょう)
黒子抄 名古屋造形芸術短期大学ビジュアルデザイン科卒業
好奇心から納期管理事務・営業事務・経理事務を経験
戸田ゼミには2004年の臨月より参加
2005年には子供と二人で上海セミナーに参加
新婚3年間は主人が学生のため大黒柱として働く
ハイQへは第1092回など3回質問の経験アリ

■黒子抄さんへのメールはこちらまで: ku65sho-@hotmail.co.jp